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ルーフバルコニーの防水工事|株式会社東京防水|東京都足立区
CASE
01
高耐久な通期緩衝工法
Nビルルーフバルコニー防水工事
防水工事のポイント
漏水が確認できたため素地乾燥後、下地調整下地処理を重点的に行いました。通期緩衝工法によって高耐久な仕上がりになりました。
施工前
漏水が確認できたため素地を乾かした後下地調整を行い防水工程に入っていきます。
途中経過
立上りには補強布、平場には通気緩衝シートを 貼り付けました。ウレタン樹脂1回目を塗り終わりました。
施工後
トップコートを塗って施工完了です。漏水も止まりました。
形態
ビル
総費用
50万円
施工期間
1週間
工法
通期緩衝工法 X-1
面積
50㎡
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